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わたしがマスクをしない理由

まず
この記事はマスク肯定派の方々を
否定するものでは決してありません。
わたしも風邪をひいた場合は
周囲を気遣ってマスクをしますので( ̄∀ ̄)

職業的に必須の方もいらっしゃいますし
学校でも今はしない訳にはいかないでしょう。

当然
その方々に物申すつもりは全くありません。

ただ
このピークが過ぎたら
少しずつマスクを外していく時間を増やしませんか?
とは思っていますが( ̄∀ ̄)人それぞれですもんね。

 

この2年間
わたしはマスクをすることなく過ごしてきました。

 

グラウンド・ショッピングモール・博多大阪東京駅など
何処に行ってもマスクをすることはありませんでした。

 

個人的に思う理由はいくつもあります。
・効果がない(またピークきてるし)
・菌が長生きする(マスクを毎日替えるしかない)
・酸欠状態(脳の海馬に悪影響を与えられたくない)

こういったこともありますが

 

マスクをしない1番の理由は
大昔
どこぞの王が行った人体実験を思い出すからです。

正直言って
この記事は書きたくなかったです…。
誰もが嫌な気分になると分かっているので。

わたしがマスクをしない理由に関心がない方は
ここでblogを閉じてください🙏

 

 

それは
赤ちゃんを対象にした実験でした。

 

その王は
「赤ん坊に言葉を教えなかったら、一体どんな言葉を話すようになるのだろう?」
という疑問を持ちました。

 

そして
50人の赤ちゃんを集めて
乳母達に命令を下しました。

 

不必要なスキンシップを一切禁止する。

 

ミルクやお風呂や排泄の処理をする際

赤ちゃんの目を見てはいけない。
赤ちゃんに笑いかけてはいけない。
赤ちゃんに話しかけてはいけない。
赤ちゃんを抱きしめてはいけない。

そうは言っても
赤ちゃんと接して微笑まない人はいないでしょう。

だから乳母達は
赤ちゃんに表情を見られないように
常にマスクを着用させられていました。

 

「言葉を教えなかったら、一体どんな言葉を話すようになるのか?」

その答えを
王が知ることはありませんでした。

 

何故なら
3歳を待たずして
赤ちゃん達は全員…
天に召されてしまったからです。

 

この悲惨な実験が残したものは

人間が生きるためには
食料やお風呂やトイレも必要だけど

愛情たっぷりの笑顔やスキンシップがないと
生きていけないということです。

 

 

この2年間で実施されてきた政策と
似ていませんか?

 

人間同士のスキンシップを制限され
笑顔をマスクで隠されているという…

 

わたしみたいな強面でも( ̄∀ ̄)
小さな子ども達は目を合わせると微笑んでくれます。

でも
マスクしてたら微笑んでくれるのかな??
 

以上が
わたしがマスクをしない理由でした。

大切なお子さんを預かっているので
こちらも大切だと思うことを貫かせていただいております。

 

もし
お気を悪くされた方がいらしたら
申し訳ございませんm(_ _)m